静岡縣護国神社 2019/06/18
☆
☆
静岡縣護国神社を訪れました。
静かで神聖な場所です。
境内の参道には丁度、夏越大祓式の茅の輪くぐりの輪が設置されていました。
静岡縣護國神社
日清・日露戦争、満州事変、大東亜戦争などにおける静岡県出身者やゆかりのある人の戦没者を弔うため、明治32年、「共祭招魂社」として静岡市北番町に創建されました。
昭和14年に靜岡縣護國神社と改称、昭和17年に現在地に移転。昭和32年10月25日、昭和天皇、皇后両陛下が御参拝されました。
護國神社の森は、背後には自然豊かな谷津山を擁し、約99,000平方メートル(東京ドーム2つ分)の境内には神池や照葉樹林があり、その一部は「柚木公園」(公園部面積24,161平方メートル)として、四季を通して人々の散策と憩いの場ともなっいています。
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆
☆