オートシェイプ画 制作-9
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※注:オートシェイプ画の、転写・使用は厳禁とします。
「リアノン・ギディンズ」
アメリカン・ルーツ・ミュージックを追求、バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。
キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身、42歳。Rhiannon Giddens。
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「ちあきなおみ」
歌手、女優。活動期間は1969年~1992年。1992年9月芸能活動を休止。72歳。
ジャンルは歌謡曲、ポップス、洋楽、演歌。昭和を代表する美空ひばりに並ぶ歌い手だと思います。
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「サム・ジョーンズ」。
サム・ジョーンズは、アメリカ フロリダ州ジャクソンビル出身のモダンジャズのベース奏者。
1950年代終盤から、同じくフロリダ出身であるキャノンボール・アダレイのグループで頭角を現す。オスカー・ピーターソン、バリー・ハリスやシダー・ウォルトンのグループでの活動も有名。1981年にニューヨークで死去。
非常に強いタッチでベースを弾く人で、繊細な表現は苦手としていたものの、ハード・バップを身上とするアダレイのバンドにはまさに無くてはならない存在であったようです。
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「コスタリカの猫」。線描画。
新しいパソコンで。新しい描画を色々試しています。
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「沖縄の猫」。 ペン線描画。
新しいパソコンで、新しい描写にトライしています。
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「テレサ・テン」。ペン描画。最近よく聴いています。
1995年42歳没。中華圏で使用された名前は鄧麗君〈デン・リージュン〉。
台湾出身のミュージシャン。1970年代から1990年代にかけて、中華文化圏全域ないし日本、タイ、マレーシアなども含めたアジアにおいて広く人気を博したその業績から、生前から没後も「アジアの歌姫」と呼ばれています。
いいですね。今回の絵は色々試したことがあり楽しい描画でした。
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「ジャマイカの猫」
青と黒を基調に描きました。新しい手法にトライしています。
雪景色のようですが、ジャマイカ。
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もう一枚の「Hank Jones」
ヘンリー・"ハンク"・ジョーンズ(Henry "Hank" Jones)は、アメリカのジャズピアニスト、バンドリーダー、作曲家。
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「Hank Jones」・・
ヘンリー・"ハンク"・ジョーンズ(Henry "Hank" Jones)は、アメリカのジャズピアニスト、バンドリーダー、作曲家。
1989年 NEA Jazz Master、2008年アメリカ国民芸術勲章を授与。演奏スタイルはスイングに留まらず独自の成長を続け、個性的な美しいハーモニーとソロ、繊細なタッチは評価が高かった人です。2010年92歳で没。
キャノンボール・アダレイ、マイルス・デーヴィス、アート・ブレイキー、サム・ジョーンズらと共演した、「SOME THIN' ELSE」は、私の好きなアルバムのひとつです。
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「コッツウォルズの猫」。
少し構成と色使いを変えてきています。
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シンガー&作詞家の「髙橋真梨子Ⅱ」。
最初のイメージの色・構成で描画。
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シンガー&作詞家の「髙橋真梨子」。
1978年にソロデビューし1984年発表の「桃色吐息」の大ヒットをもって<”ペドロ&カプリシャス2代目ボーカリスト”から”シンガー・髙橋真梨子”へ。
この人の歌は本当にいいですね。もう70歳になったようです。
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「Rhiannon Giddens」。
バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。
キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身42歳。
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「Rhiannon Giddens」。
アメリカン・ルーツ・ミュージックを追求、バンジョー、フィドル、ギターなど様々な楽器を手掛けるシンガー・ソングライター。
キャロライナ・チョコレート・ドロップスのメンバー、ノースカロライナ、グリーンボロ出身42歳。
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ケアンズの朝陽に輝く猫・・オーストラリア
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ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。
バック色塗りピンク
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ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。
アレンジ
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ミュージシャン、Ann Lewis(アン・ルイス)。
父アメリカ人、母日本人のハーフ。神戸市出身、横浜育ち、横浜外国人墓地を散策中になかにし礼にスカウト。
1971年デビュー。難病の為2013年10月引退。
いいミュージシャンでした。
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Jazzサックス奏者「Sonny Rollins」。
本名セオドア・ウォルター・ロリンズ。ハード・バップのサックス奏者。
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Jazzサックス奏者「Sonny Rollins」。
本名セオドア・ウォルター・ロリンズ。ハード・バップのサックス奏者。
長年、アルバムとライブでアドリブや、リラックスしたプレイを披露し、多くのジャズ・ファンから評価されています。
1930年9月7日 生まれ(年齢 88歳)。
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シンガーソングライターでミュージシャンの「竹内まりや」。
もう一枚の描画。
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シンガーソングライターでミュージシャンの「竹内まりや」。
今回は若かりし頃のジャケットのショット。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家としても活躍、最近また注目されています。
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熱砂を歩く猫・・アラブ
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JAZZドラム奏者、Art Blakey。
1990年没。
ジャズを聴くきっかけになった人です。
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水辺にすわる猫・・シンガポール
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JAZZトランペット奏者「Cliffoed Brown」。
線と面の色を変えて前衛的に。
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JAZZトランペット奏者「Cliffoed Brown」。
1956年25歳で交通事故死。
Chet BakerやMiles Davisとは一味違う力強いトランペットが良いですね。
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天空をみあげる猫・・サンジバル
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Joe Hnderson(ジョー・ヘンダーソン)
Jazzミュージシャン、テナーサックス奏者。
その独特のテナーは呟くような音質で、けだるい雰囲気がなんとも良いです。
2001年没。
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Herbie Hncock
Jazzピアニスト、作曲家、プロデューサー。
78歳現役。
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Joe Hnderson(ジョー・ヘンダーソン)
Jazzミュージシャン、テナーサックス奏者。
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