三溪園 旧矢箆原家住宅(合掌造り)
2016/06/17
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旧矢箆原家住宅(合掌造り)
江戸時代後期の建築、昭和35年(1960年)飛騨・白河郷から移築。
現存する合掌造りでは最大級の民家。
平屋建ての建坪99坪(325㎡)。屋根は入母屋茅葺合掌造り、屋根の妻側に火打窓があり、正面左が書院造り、右半分が普通農家造りが特徴。
三溪園で唯一内部見学ができる古民家で、非常に素晴らしい建物でした。
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