四季の雑記 9・2022
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10月に描いたオートシェイプ画5点
2022/10/31
「Ray Brown 」リメイク1点と、世界の猫シリーズ「街を歩くチェコの猫」「日本の黒猫」単線画2点と原画2点。
4本のWeblogサイトも順調に更新中。相変わらず海外ドラマにもハマって、忙しい毎日。
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緑道の珍しい「老爺柿」(ロウヤガキ)
2022/10/21
小ぶりですが、なかなか味がある姿をしています。
老爺の名前がついたのが、何となくわかります。
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緑道は「女郎蜘蛛」がいっぱい
2022/10/19
10月の緑道は、どこへ行っても「女郎蜘蛛」を見かけます。
アップにするとなかなかいいですね。
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横浜では珍しい「臭木の花」
2022/10/18
昨年、区の環境課に伐採されたと思っていたら、1本生き残っていました。
今年も何とか撮れました。
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秋・散策路公園で休む「青鷺」。
2022/10/03
いい顔をしてるな~。
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今私の散策路では、どこに行っても「金木犀」の香りが漂います。
2022/10/02
秋真っ盛りですね。
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9月に描いたオートシェイプ画5点
2022/09/30
「Miles Davis 」リメイク1点と、世界の猫シリーズ単線画2点と原画2点。
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秋の河川・・「アカミミガメ」
2022/09/27
散策路河川、生態系被害防止外来種指定の生き残りです。
久しぶりですね。生きていました。
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世界の猫「鎌倉円覚寺の猫」
2022/09/24
オートシェイプ画イラスト、単線画制作
2016年に円覚寺境内で撮った老猫を描いた線画イラストをベースに、
今回、単線画で描きなおしました。
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今日は彼岸入り・曼珠沙華(彼岸花)
2022/09/20
私にとっての秋の定番の花は、「曼珠沙華」・「黄花コスモス」・「初雪草」です。
何となく秋をすごく感じる花です。
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秋の河川・・「翡翠」 散策路河川にて
2022/09/19
今年の夏は何故か、とおしで翡翠を見ることができました。
これから涼しくなって、もっと出会う回数もふえるかもしれません。
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オートシェイプ画イラスト制作
JAZZトランペット奏者「Miles Davis」、モノクロ描画リメイク版。
2022/09/17
以前に描いたイラストをベースにリメイクしました。
このところ色々と、線の描写を試して、楽しんでいます。
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懐かしき秋・・「シオカラトンボ」
2022/09/16
散策路の川辺
いい感じで撮れました。横浜では久しぶりの出会いです。
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懐かしき秋・・「どんぐり」と「石榴」
2022/09/15
石榴はもうだいぶ腐りかけている。
どんぐりは子供の頃を思い出します。
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オートシェイプ画イラスト、単線画制作。世界の猫「マンハッタン花屋の猫」。
2022/09/11
最近よく、イラストを描きながら、JAZZを聴く合間に「桂銀淑」を聴いています。
ハスキーな声が魅力ですが、渋いけど、なかなかですね。
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かみさんが撮ってくれた、「カクレミノ」・「萩の花」・「エゴノキの実」。
2022/09/09
カクレミノの植物は今まで見逃していました。
神様へのお供えなど神事に使われることもあるというカクレミノです。
庭木としてや神社などにもよく植えられる人気常緑小高木のひとつらしい。
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初秋の散策路河川の「小鷺」
2022/09/05
最近の目標
①腹五分目。
③読み終えた本、月1冊の要約まとめ
④ペットボトル、缶ボトルは買わない
いくつになっても目標は大事
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産経新聞「モンテーニュとの対話」に、文化部の桑原聡氏による、現役引退する拓郎についての感想文が載っていましたので書き起こして掲載します。
非常に共感できる、思わず「そうだよね」という内容でしたので、四季の雑記に掲載しておくことにしました。画像はたまたま6月に描いたイラストです。
2022/09/02
拓郎よ、フォーエバー
上手下手の次元を超えた歌い手
この夏は車を運転するたびに、吉田拓郎のベストアルバム「PENNY LANE」をかけて、一緒にシャウトしていた。ときに鳥肌が立ち、ときに若いころに別れた女のことが脳裏に浮かぶ。昭和45年のデビューから30年にわたって発表してきた楽曲から35曲を選び2枚のCDに収めたものだ。
ひさしぶりに拓郎の歌にどっぷりと浸り、一緒に歌いながら改めて思った。彼ほど説得力を持った歌い手はほかにいない、上手下手という次元をはるかに超えた特別な歌い手であると。自身の詞であろうと岡本おさみや松本隆の詞であろうと、彼がそれに潔いメロディー(ハ長調であれば、ドレミファソラシドだけでメロディーを紡ぎ、思わせぶりな半音を紛れ込ませない)を付けて畳みかけるように歌えば、その言葉は強力な説得力をもって個々の聴き手の心を揺さぶる。それだけではない。人と違う感じ方、ものの見方に価値を見いだす現代の日本人が忘却してしまった感のある「連帯」への扉を開く。
拓郎と同い年の岡林信康は「私たち」と歌ったが、拓郎は「私」と歌った。「連帯」を求めた岡林に対して、「私たち」なんて幻想に過ぎない、と言わんばかりに、徹底して個にこだわった。それなのに・・・面白い逆説ではないか。
モンテーニュは第2巻第18章「嘘について」にこう書いている。
《言葉こそ我々の意志や思想が相互に通いあうための唯一の道具であり、我々の霊魂の代弁者である。これを失っては、我々はもう手をつなぐことも知り合うこともできない》(関根秀雄訳)
拓郎が吐き出す言葉には嘘がない。そこには魂の言葉がある。だからこそ、たとえば、50年8月2日から3日にかけて行った静岡県掛川市のつま恋多目的広場での野外オールナイト・ライブに6万人以上もの若者が集まったのだ。
何度聴いても鳥肌立つ名曲2つ
嘘といえば、この曲を忘れるわけにはいかない。50歳を目前に極度のスランプに見舞われ、自分の歌ってきたことがすべて嘘っぱちであると感じるようになり、そう公言すらするようになった拓郎は、中島みゆきに思いを吐露して楽曲の提供を依頼した。平成7年のことだ。
拓郎がデビューした年の前後、日米安全保障条約の自動延長を阻上しようとした安保闘争が起こった。拓郎自身は明確な政治的イデオロギーを持っていたわけではないが、「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」と歌う「イメージの詩」にはその時代の気分が色濃く滲む。その少し後のやるせない気分を漂わせた「祭りのあと」は、安保闘争敗北後の空気を歌ったものだ。そうした背景をもつ拓郎に、みゆきは、まさに渾身の名曲を提供する。「永遠の嘘をついてくれ」である。
そこには、「あなたの歌に心を揺さぶられてきたのに、その歌が嘘だったなんて言わないでくれ、嘘なら嘘で構わない、ならば永遠の嘘をついてくれ」という叱咤の気持ちがこめられている。それだけではない。安保闘争での敗北を機に、日和って日本で小市民として生きている人物が、革命幻想を捨てることなく海外に逃走した過激派とおぼしき友人に寄せる思いが重ねられている。何度聴いても鳥肌が立つ。この曲をきっかけに拓郎は復活する。みゆきに感謝するしかない。
このベストアルバムには、もう1曲、鳥肌が立つ作品がある。「アジアの片隅で」だ。詞は岡本おさみ 。55年に発表したアルバム「アジアの片隅で」のタイトル曲で、拓郎作品のなかで最重量級といえるものだ。「女まがいの唄」があふれる時代に、拓郎は政治腐敗、戦争、経済優先、人間疎外、倫理崩壊、権利主張などに対する苛立ちを、レゲエの重たいリズムに乗せて畳みかけるように歌う。いや、「歌う」というより「叫ぶ」だ。
拓郎の叫びは、出口の見えぬウクライナ戦争のさなか、夜な夜なウイスキーを飲んで酔っぱらっている私の心に痛いくらいに突き刺さる。今宵もまた、アジアの片隅の小さな島国の半島の片隅に暮らす私は、性懲りもなく酒を飲みほすはずだ。
同時代を生きた幸運を抱きしめる
拓郎作品については、それぞれが自分なりのベスト10をお持ちかと思う。それは年齢を重ねたり、環境が変化したり、はたまたその日の気分によって変動するだろう。この原稿を書きながら、ベストアルバムに収められた35曲のなかから、前期高齢者になる直前の自分が何を選ぶか、記録しておくのも面白いのではないかと思いついた。結果は次の通り。
① 「イメージの詩」
② 「永遠の嘘をついて」
③ 「人生を語らず」
④ 「流星」
⑤ 「外は白い雪の夜」
⑥ 「アジアの片隅で」
⑦ 「落陽」
⑧ 「春だったね」
⑨ 「マ‐ ―クⅡ」
⑩ 「シンシア」
どれも宝石のような作品だ。拓郎と同じ時代を生きることができた幸運を抱きしめなくてどうする、そんな思いでこのリストを眺めている。
その拓郎が、今年限りで音楽活動から身を引く。近年、時代の非情な流れをもっとも強く感じる二ュースだった。「最後のアルバム」と拓郎が言う「ah-面白かった」を買い、じっくりと聴いてみた。
字余り、字足らずの歌詞を、潔いメロディーに乗せて歌う拓郎節は、ここでも.健在だった。もちろん全盛期のノリやエッジの鋭さはないが、その歌声は、76歳とはとても思えない。関わってくれた人々とファン、何よりも音楽への感謝の気持ちが込められ、アルバム全体を通して、自分の人生を「ah-面白かった」と総括する内容だ。
音楽性も多彩だ。ロツクンロールやファンク、ラテン、フラメンコ、ブルースを取り入れるなど、まったく退屈させない。中でも子供のころ病弱だった自分の人生を振り返った「Contrast」は、拓郎らしい名曲だと思う。そして最後に収められたタイトル曲には思わず涙がこぼれた。勝手なことを言わせてもらうなら、ボブ・ディランとどちらが長く歌っていられるか競争してほしかった。52年間、ありがとう。敬称略(文化部 桑原聡)
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8月に描いたオートシェイプ画5点
2022/08/31
「CHET BAKER」リメイク1点と、世界の猫シリーズ単線画2点と原画2点。
8月は暑いし色々と忙しかった。
9月は涼しい日々を過ごしたいですね。
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夏の終わり・・「蝉」
2022/08/29
今朝の風はもう涼しかったですね。
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緑道の沢の「羽黒蜻蛉」
2022/08/21
今朝のウオーキングは、もう秋の気配の風でした。
静かなる沢蝉しぐれ夏の日の二頭の蜻蛉秋をむかえし・・數子 推敲中
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最近の苔テラリウム
2022/08/20
フィギュアの河童が、隠れるくらいに成長したタマ苔。
先日、冷房と除湿器のせいで水が欠乏し、苔が黒くなり危うくダメになりそうでした。
何とか水補給とクローズドでもとに戻りましたが、なかなかうまく育てるのは難しいですね。現在8瓶です。
気を付けなければならないのは、水加減と水垢かな。
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最近のオートシェイプ画イラスト制作
2022/08/17
JAZZトランペット奏者「CHET BAKER」、モノクロ描画リメイク版。
最近、以前に描いたJAZZミュージシャン達をベースに、
ジャケットデザイン、モノクロ描画・三次元風で、色々試して楽しんでいます。
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真夏の「灸花」(やいとばな)
2022/08/14
別名:屁糞葛(へくそかずら)
私の好きな花です。日常生活では見逃してしまう花。
灸花の葉っぱは、ハート型で先端が尖っています。花は筒型で白く中心が紅紫に色づいていることが特徴です。花の後に付く実は、生や干したものが生薬として古くから利用されてきました。名前通りの嫌な臭いを放ち、人を寄せ付けないことから、「人嫌い」という花言葉が付けられました。開花7~9月。
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今年の散策路の、真夏の「蝉」
2022/08/12
木立で鳴き続ける蝉 一句
老練の蝉声ひびき姿消ゆ・・數子
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真夏のヒヨドリ(鵯)
2022/08/10
親水緑道にて
久しぶりのヒヨドリです。
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7月に描いたオートシェイプ画5点
2022/07/31
「杏」リメイク1点と、
世界の猫シリーズ単線画2点と原画2点。
今朝のウオーキングは暑いので5時過ぎスタート。
さすがにこの時間は涼しい。
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今朝のウオーキングは半端ない暑さだった。
2022/07/30
熱中症になりそうだったので、距離半分で終了。
先日撮った「紫式部の花」。見つけるのが難しい花。一句
夏の朝いのち短し花式部・・數子
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夏・・親水緑道の羽黒蜻蛉
2022/07/29
夏はやっぱり、沢の「羽黒蜻蛉」ですね。
子供の頃を思い出します。
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夏・・「カラスウリの花」
2022/07/25
早朝5時台に花開きます。
撮影の7時台では花は、少し閉じ気味です。
この花、何となく好きです。
夏ですね!。
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最近、Caro Emeraldをよく聴いています。
いいですね!!。
2022/07/23
カロ・エメラルドという芸名で知られるカロライン・エスメラルダ・ファン・デル・レーウは、主に英語で演奏するオランダのポップとジャズの歌手。ジャンルは、ジャズ、ポップ、スウィング、エレクトロスウィング。 2007年から活躍し、2009年にデビューシングル「Back It Up」で注目を集めました。1981年生まれ40才。2010年オランダ音楽賞のエディソン賞の最優秀女性アーティスト賞を受賞しました。
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自分へのご褒美購入
2022/07/14
このところ、色々と頑張っているので、自分へのご褒美に
自然観察の撮影時にさげる「スマホ入れ小物バック」と、
いつでも情報収集ができる「ポケットサイズ7型ワイドタブレット」を購入しました。
最近はテレビを見ないので、ほとんどネット情報です。
初夏の6月の自然観察で詠んだ短歌一首
皮剥ぎて空に伸び往く若竹を眺めて初夏の風香を感じ・・數子
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あいかわらず海外ドラマを、観続けています。
2022/07/07
やっと、エージェント・オブ・シールド シーズン7(ファイル)を観終わりました。全7シーズン。
いや~面白かったです。アメリカはどうしてこういう面白いドラマが創れるのかな?
不思議です。イギリスのドラマとは全然違います。特にSF物はもう脱帽ですね。
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6月に描いたオートシェイプ画5点
2022/06/30
Takuroリメイク1点と、
世界の猫シリーズ単線画2点と原画2点。
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梅雨の最後の「アジサイとバッタ」
2022/06/28
アジサイ撮っていたら、バッタが付いてきた。
最初はカマキリと間違えました。
後ろ足が長いのでバッタですね。
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梅雨が明けちゃいました
2022/06/28
散策路の初夏の花
「凌霄花」(のうぜんかずら)と「木槿」(むくげ)と「立葵」
鎌倉妙本寺の凌霄花が懐かしい。
これらの花が咲くともう夏です・・と思っていたら
梅雨が明けちゃいましたね。早い。
今年は電力不足で大変な夏になりそうです。
参議院選挙は7/10。政治家のみなさん、石炭火力も原子力も動かそうよ。
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「アカミミガメ」が、生き残っていました
2022/06/25
昨年駆除されたと思っていた「アカミミガメ」が、生き残っていました。
今朝のウオーキングで発見し、即撮影しました。
アカミミガメは、生態系被害防止外来種に指定されていますが、
なぜか嬉しいですね。これからも観察します。
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今年の「父の日プレゼント」はなぜか豪華だった
2022/06/20
長男からは、スコットランドのシングルモルト。
次男からは、ウオーキングウエアー2着と静岡縣護國神社のお守り。
何歳になってもプレゼントは嬉しいものですね。
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